願いが叶う11月
最近ちょっと思うことがあって
どうしたもんかと思ってる。
いや
思うことは色々あって
収拾がついてないのだけれど
思い続けた方がいいだろう。
例えば
子どもの頃の親の圧力で
思考が抑圧され解放されにくいという問題。
言い換えると
親が抑圧してるということなんだけど
多くの親は
子どもをコントロールするのが常識と考えてるいから
言われてる様な悪影響を予想だにしていない。
愛しているからこそ
子どもの将来の為の道筋をサポートしているという意識になる。
子どもに幸せになって欲しいから
幸せになるための出世のレールに
是が非でも乗せたいと思うのだろう。
悪意なんかないし
逆に
自分の身を粉にして働いて
教育費に多額の資金を注ぎ込む。
街の中の何かが無くなると
その跡地には学習塾がそびえ立つ。
日本の経済が破綻する
というたくさんの展望が披露されてる。
勿論世界中で経済の話は悲観的に捉えられてる。
でも
今までが良かった訳でも無い。
世界中の半分の富を
たったの一パーセントの人が所有してる
という現実を生んだ経済システムは
やっぱり変だもの。
お金が無いと生きてもいけないのは
人間が生きるシステムじゃない。
「雑草と雨水で生きていた」
という話をしていた経済の専門家もいたけど
地球の全ての土地に「所有」という考え方が定着しているから
自分の居場所の確保も簡単では無い。
地球が誰かや何処かの持ち物になっている。
地球のそこかしこに線が引いてあるって想像すると
テンション下がる。
全部一回チャラにして
作り直すことが出来たらいいのに...
11月から大きな変化があるらしい。
今までの苦労が報われる人も多いかも。
私は苦労が多かったから
一杯報われると
ちゃっかり思ってる。
大事なことは
自分を大切にすること。
さあ
願いに向かって真っすぐ歩いて行く!
楽しみだね。
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