心の旅



今まで

こんな時間過ごしたこと無いかも。


何も変わったことはしていないのに

感じ方が変わった?のかも。


この不思議な感覚は

レアだよたぶん。


肉体と仲良く動き回ってるいつもの私と

それを見つめてる別の私がいるって感じがする。

そう別の視点で見つめてる

結構冷静な私がいる。


なんか

保護者に見守られてる?

そんな感覚がずっとしてる。


心が分離しちゃった?(^^;)






お隣の柿木は

すっかり冬支度。

我が家の枇杷の木は

来年の為に

蕾がわんさか出て来てる。



その保護者みたいな私は

私がネガティブな思考に偏らないように

操ってる感じもする。


気になることをあれこれ考え出すと

別の考え方を披露してくれる。


人間が幸せになるのに

「頑張ることは必要ない」

という言葉を聞いて

人生には頑張り時は絶対ある。

そう思った私だったけれど

保護者な私は

社会に準ずるために自分を我慢させる頑張りはNG

自分の心からやりたい事の為に常識と戦う頑張りはあり。

ということだという。


まあ

常識が幸せを阻止することが多いのは経験済み。

常識って

厄介だなって思う。





規則や常識で守られるものって

規則や常識が無くなったら守られないかも。


基本的な人権が法の下に守られている。

でも

本来人間が尊いのは当たり前のことで

全ての人の存在が守られるのは自然なことだと

愛は教えてくれる。


地球上に存在するすべてのものが尊いと

全ての人が感じる様になれば

人間を縛るようなものはいらないってことだよね。


人間は愛で出来ている。


今更ながら

心が震える。












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