愚者

私

相当変わったかも。

それも

メッチャ変な人に。(^^;)

まあ

この頃何となく

自分のものの見方や表現が変かも。

って思ってたんだけど

昨日は

そこまでかー

という現実に出くわした。

いつもお邪魔してるブログに

「自分のお葬式で自分をどんな人だったと言われたいか？」

の様な質問が書かれていたのに対して

私はとっさに

「お葬式はいらない」

と思った。

これから私は地球を目一杯楽しんで

自分のやって来た星に帰る。

というイメージを持っているもので

地球には何も残すつもりは無く

すぐに消え去りたいと思っている。

亡骸は即刻荼毘に付して欲しい。

そんなイメージだった。(^^;)

昔は

そんなこと思いもしなかったのに

拘りがどんどんなくなって

行き当たりばったりで生きてるのかも。(笑)

ちょっとヤバイ。

とも思わないのが余計ヤバイ。

葉っぱは地面に帰って行く。

こうでなくてはいけないって

誰が決めたんだろうね？

男子は青

女子はピンクね。

ルールって

どんどん増えて行く。

昔、電車は降りる人が優先

なんて無かったし

子どもは靴を脱いで窓の方を向いてたし

みんな一杯しゃべってた。

私は電車に乗る事も少ないけれど

暗黙の了解も一杯ある今の方が

乗り心地は良くなったのかな？

知らないうちに

エスカレータにも

暗黙の了解が出来ていた。

この先も

ルールはどんどん増えるのかな？

今年出来たルールも一杯あるね。

マスク必須。

三密回避。

アルコール多用。

だんだん選択肢が少なくなる？

みんな同じ行動をとることになる？

監視の目が厳しくなる？

時代に逆行する私は

家族から

「変！」と言われ

二日に一回

「あきれる」と言われている。(笑)

アリアナでLast　Christmasね。(*^^)v

家族は

私にも同じ感性で居て欲しいと思ってる節があり

お説教が多くなった。

ほとんど笑ってスルー

でも

たまに本気に反論して

怒らす。(^^;)

これがモラハラってことなんだと思うことも一杯ある。

でも

私も過去はそっち側だった。

仕事の関係では

教え諭すのも役目だったから

マニュアル片手に恐い人だったもの。

その役目の必要性も理解してるし

組織がそう言う存在なのも分かってる。

でも

人間の幸せが

そのサイクルの中には存在しにくいのを知った。

ならば

いい加減な私が幸せになれるのかが鍵だね。

今年の最終章が動き出す。