そんな一日

真面目に

冗談としか思えない様な場面がやって来た

何だろう？

ここまで来るんだ(^^;)

と、唖然とする

でも

不思議と開き直った

底？

もうどうにでもなれ！

って感じかな？

ここまで落ちると

笑える

人生か？運命か？宿命か？

そんなものとの勝負だね

それでも生きてる体がある

死なない所を見ると

生きててもイイらしい

ここからどうなるのか？

見ものだね

私次第？

だとしたら

負ける訳にはいかないのよ

まだやらなければいけないことが有るんだもの

そんな風な一日が

終わる