気づき

戦うことを決め乍ら

メチャメチャ不安な私が

今日腹を据えました

肝も据わりました

もう大丈夫そうです


勝つことが目的じゃあ無い

という重要なことに気づきました


「家族に入ってくるはずだったお金を戻すための戦い」

で始まったことなのですが

最初の答えが

嘘つきの門前払い


何とも嫌な気持ちになった私の心はすっかり萎えました

だから

やっぱり争うのは嫌い

って思ったのです


いつも何かの嘘が正当になったりするから...



でも色々考えているうちに

頭に来た私が居て


その昔にどうにも道理に外れている人を

正面切って滅多打ちにした(^^;)

そんな経験を思い出しているうちに

何十年ぶりかにその血が騒いだ


嘘をついている叩くべき人に

罪を無かったことにしてこの先の人生を歩ませてはいけない

という思いに突き動かされ

勝ちとか負けとかではなく

「あなたは間違っている」

という主張をし続ける必要があると判断したのです

どんな事があっても人を傷つけて

その人の人生をつぶすようなことは許されないのだと

主張し続ける必要があると判断しました


それが

今後新たな犠牲者を生まない唯一の方法なのだと確信しました


心の中だけでもイイ

「ごめんなさい」

って言って欲しい

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