他人の芝生

個性って本当に大事なのに

何故か嫌われるものみたいで


それぞれ求めているものが違うのだから

プロセスも変わってくるのに

同じにしようと操作がされている様に感じて仕方ない


後輩が結婚するにあたっての悩みなのですが

ご主人のお母さん、要するにお姑さんが「完璧な人」に見えるらしい

ご主人にもお母さんは、そう映っているらしい

そんなんで後輩は既にコンプレックスの塊になっているのです

で、結婚するご主人も

早いうちにその技を身につけたら後が楽だから

ということで

お母さんの完璧を要求している節があります

そこが後輩の苦しく悩んでいる所です


完璧への道のりは

どんなに遠回りしても自分で歩むべきで

そのあり方は自分が求めるもので良く

そこを目指すための道のりは

全て貴重な体験になるのです


真似することが義務になったら

苦しい道のりでしょう

常に完璧な見本の下になる訳ですからねー(ーー;)

そんな風に人の事は見えるのですが

さてと

自分はどうなんでしょう????

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