あなたに贈りたくて

平坦じゃない道を

時に憂いながら

時に恨みながら

それでも健気に

それでも楽し気に

歩いて来てたね


凄いと思うこともたくさんあった

無理としか思えない様なスケジュールも

ちょっと羨ましい美味しい物食べ乍ら

たまに更に羨ましい

お風呂に入りながら

するっと熟して来てた

でも

危機一髪だったんだろうと思われる状況も

「何かに守られてる」の一言で片付けてたし

私の方が

背筋が凍るってこういうことなんだ

って理解したし...


思い出すといくらでも出て来る色んなこと

側に居ないのに

いつも一緒だったとすら思えるほどだったりするから


人間の距離って

不思議だなって思う


これからが本番なのかもしれないけれど

とにかく

一旦「お疲れ様」を伝えたいと思いました


最高な

あなたに


ダンシング Ⅰ's Ownd

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