葉っぱは、わき役じゃない
長い間疑心暗鬼だったことが
私の思い込みなことに気が付いて
いつも何処かで重かった心が
不思議なぐらい軽くなった
そのことの理解は
想像以上に私の人生観を変えた
たぶん
心の片隅に常にへばりついていたのだと思う
心配、懸念、不信...
思い込んだ目で見れば
何でも疑える
でも
一旦信頼に変わると
解き明かされた泣けるほど真っ直ぐな真実があった
もっとナテュラルにものを捉えることが出来れば
もっと違う発想があるのかもしれないと
ふと思ったりして
もっと楽しめばイイのかもしれないと
そんな風に思った今日
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