永遠の課題



自分が生きて行くのに希望を持つのは結構難しいことだった


何かの変化は全て不安の素でしかない

常に心配が山ほどあった


だから日々その心配の芽を摘む作業

変化を修正する

一生懸命元通りにしようとする


でも本当はその変化こそ願ってる未来へのキッカケなんだって

理解出来たら不安は希望に変わる


私たちは平穏無事が幸せと教えられて来た

でも本来人間は自分の力で何かを生み出すことに情熱を傾ける時に

幸せを感じるもの

自分の中に眠る本来の力

それは自分の大好きなものの中にあるのかもしれない

自分の心が引かれるのを大事にすることは

日々を輝かせるし幸せな未来につながることなんだろう


人間は何で生きてるんだろう?

生きてることを理解する

それがスピリチュアルの本来の持つ意味


生きることを知る

当たり前のことのようで永遠の課題




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