個性的って？

みんながそうしてるから自分もそうする。

って

何で？？

不思議だよね。

私は元々変わってる人だから

みんなはあまり関係ない。

過去の職場で上司から

「朱に交わってくれ！」

ってお願いされたことがあったけど

お願いされても無理だった。

やりたいようにやって

ハブられた。(笑)

でも

私に悪気は無かったし

仕事に一生懸命だっただけだから

何時しかそれは私の個性になって

長年珍重された。

勿論超えるものはたくさんあったけど

なりたい自分になりたいだけだったから

頑張れた。

でも

なりたい自分のイメージが無くなった頃

つまらなくなってその場を去った。

不思議なことだけど

学ぶものが無くなったと感じる頃

私の後押ししてくれる

とんでもないキャラの人物が現れる。

辞めるキッカケを作ってくれる重要人物。

今にして思うと感謝だよね。

その時は唖然とするけど．．．

面白い雲。

右の黒い方

口から煙吐いてる。

ん？

左の白い方も吐いてるねー

一杯(笑)

と見える。

個性は大事って言いながら

個性が何か分かって無かったりする。

みんなで同じことをやるんだけど

ちょっとだけ違うものを選ぶだけで個性的

って言ってたりする。

みんなと明らかに違うと

個性とは言わないらしい。

「変」になる。

「出る杭は打たれる」

って

みんなで出ればいいのに

出ないように頭をそろえるのは

勿体ないよね。

制限付きの人生は

可能性を潰す。

カッコイイ♡

今日は久し振りに施術した。

勿論家でモデルは父。

益々異様な施術になってる。(笑)

まあ施術後父は

気持ち良さげでテンション上がってたので

悪くはないらしい。

元気にスクワットしてるからいいのかな。

私が施術を始める前の父は

腰痛が酷くて椅子から立てなかったし

膝も足首も変形が酷く最悪で

足の親指は完全に爪が死んでた。

90歳だから仕方ないって普通は思う。

でも

治るって私は思ってる。

半信半疑だった父に

「お陰様で」

って言われるようになった。

「変」を受け入れるのも悪くないかもね。