夏の暑さと月の話


今日はいいお天気でむし暑い。

夏好きで

特段何かをやらなくちゃいけない縛りも無い私には

夏を感じて嬉しくもあるんだけど

昨夜

3時半に目が覚めて(起こされたのかも)

朝まで施術の試行錯誤。

普通は途中で解放されて再び眠りに付くんだけど

今朝はそのまま起床を迎えた。(^^;)


ちょっと昼寝でもしようかな

と思ったら

「雨だよー」

って父の声。


洗濯物を取り込んだ。


太陽は出てるし

「雨雲何処?」って空で

雨はすぐに止んだ。


夏の不思議天気のお陰で

眠気が覚めた。(^^;)


大丈夫

今日の夜は早く寝よう。


最近

やろうと思ったことが出来なくても

残念って思わなくなった。

またやればいいって思う。

どうしてもやらなくちゃならないことなんて

この世に無いのかもしれない。


やろうとすることをやらなくちゃって決めてるだけで

やらなくても何とかなる。


やらなくちゃって自分を縛って雁字搦めになる。

そんなことが多かった過去を振り返ると

いつも何かに追いかけられてた。

あれもこれも皆抱え込んで

人の分まで悩んでた。(笑)






古い満月をピカピカに磨いたのは君だろ♪

って歌詞に心が動いた

私は

ピカピカに磨いた満月を一杯持ってる気がする



満月のたびに夢を描いて

願いが叶うように祈り続けてきたから

私の心の中に

磨かれた満月が一杯ある気がする。


本当の願いが叶えられる私になる様に

満月はいつも私に課題をくれた。

少しずつ少しずつ願いに近づいて行く

そう言うことなんだろう。


願った満月を

大事に抱えてる自分が好きかも。(o^-')b





夏物語2021

つづく







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