人が生きるということ
人は生きるということに迷う
なぜ生きるのか?の答えが出ないまま迷い続ける
自然界的にはただ生きてるだけで充分意味を成す
でも人間界が色々な過去の都合で作って来たものが自分たちを縛る
生きることに多くの制約を付けて自らを雁字搦めにしてる
その制約は当たり前に存在して必要なのかと疑問に思うこともない
人間は何も持たずに生まれ出て何も持たずに死んでいく
本来自分の持ち物は知恵と知識と感情
スピリチュアル的には愛が全て
宇宙の法則に則って愛で生きる
幸せに生きる方法
私たちは生まれてくる時に自分のテーマを持って来てる
それが達成できれば相当幸せを感じる
まずはテーマを探し出すことに力を注ぐ
きっとこれからの世界はそこに邁進する人であふれるだろう
答えは自分の中にある
自分を大切に自分を見つめること
自分を大好きになること
自分を愛すること
それが何よりも大事なこと
ありのままの自分で本当の自分を生きる
生きることに迷うことは無い
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