憧れの人に近づく



今日はお砂糖が品薄状態になったため

お塩で出来る

クラッカーを焼いてみた。


お家で出来る事を確認。(*^^)v


実は

私は大好きな人と

都会じゃない所に

植物に囲まれて暮らしたいと思っている。


ずっと前から

そんなイメージを持ちつつ暮らしてる。


そして今住んでいる所は

都会のはずなんだけれど

途轍もなく不便なところ。


いや

数年前まで

そんなに不便という感じじゃ無かったのに

近くにあった店舗が

軒並み消えた。

今看板が点灯するのは

ゆうちょ銀行のATMだけ。(^^;)


「閑静な住宅街」と表現されるけれど

ただただ公園と住宅があるだけ。


そんな中私がニートになって

財政難と時間の余裕という新しい条件が加わって

家の中を切り盛りするという学びに入った。


もしかして、これって

私が学ばなければならないことだった?

私が描いて来たストーリーの重要課題?






ロープウエイからの大涌谷。

昔は怖くて死にそうだったけど

今は怖さは微塵も感じない。

図太くなったってことだろうか?



そう

私が思い描いてるのって

何でも手作りしたいイメージもあって

ずっと彼と二人だけで過ごすという生活。(^^;)


あれを作ったりこれを作ったり。

あれを飾ったりこれを飾ったり。

あれを植えたりこれを植えたり。

な感じなのかも。


これ

内緒の話っぽい。

彼が聞いたら

勘弁してくれってかんじだよね。(笑)


いや

ちょっと不思議な流れの中にいるもので

もしかしたら...

って思っただけだけど...

なんか

とても不思議。







今日はコレを聴く。

でも

海賊なのはなぜだろう?



訓練。


そんな気もして来た。

過去の私に比べて

相当「のんびり」が身に付いて来たし

通常の消費生活から遠ざかって来た。


物を大切にする。

知らず知らずのうちに

私のメインになってる気もする。


そうか

ターシャの生き方に

近づけるかもしれない。







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