細胞レベルでの変化


穏やかなお天気に穏やかな空気

平和な時間が過ぎて行く。


こんなに穏やかな日常を

いつの間にか手に入れていた自分が凄い。


そんな風に思ってしまう。


長かったよね。

闇の時代。(^^;)


でもね

その闇の時代も今も

物理的な状態

「現実」は何ら変わってはいない。


愛する気持ちも変わって無い。

でも

現実的に一緒にいられる訳でも無い。

世に言う金銭的な貧しさもそのまんま。


それでも

闇から抜けたと感じるのは不思議なことだけど


「細胞レベルでの変化」

という言葉に反応した。


もう何カ月も

自分の持つ技術と閃きの全てを使って

自分の体をリセットして来た。


頑張り過ぎてたからねー

このまま行ったら凄いことになってたなー

と思う様な体だった。


回復させるのに必死だったけど

力が及んでいないと

落胆することも多かった。


でも

手を入れ続けて正解だったのだろう

このところ著しい変化を感じていた。

そして今日

更に

「細胞レベルでの変化」を感じた。


根源とも言える難題としていた所が

急速に回復に向かった。


やっぱり正解だった。




昨日の夕景。

自然な空の配色は

絶品だと感じる。


以前

鑑定師のみなさんが私に伝えてくれた

幸せに向かう私の

未来の姿の象徴。


そんなものが

このところ次々に現れたりもしてる。


舞台で活躍する家族。

鏡の前の私...


聞いた時には

意味も分からなかったけど

そういうことかって

一人でにやける。(^^;)


「最速で幸せを目指す」

という気持ちは誰にでもある。

早く幸せになりたいもの

当然だよね。


でも

やっぱり突然に奇跡はやって来ないと

今は思う。


もう7年ぐらい前の6月に

「七夕の日に好転がやって来る。」

という鑑定を頂いた。

ただし

「それを引き寄せるには

紫の花(紫 陽花?)が咲く寺院に赴き

その地で出 会う人と縁を結ぶことが必要となる」


ん~

幸せにはなりたいけど

訳が分からない。(>_<)

仕方ないので

近くのお寺に散歩に行った程度だった。


そこから4年後の七夕の日

父と私は1月に他界した母の新盆供養に

菩提樹を訪れていた。


供養を終えて山門をくぐる時

赤紫色の蓮の花が目に飛び込んで来た。


「あっ!これ??」

紫陽花じゃなくて蓮の花だったのかな??

と思った私だけど


お寺の方とのご縁は

母の他界を持って結ばれたということで

最速に引き寄せるものではなかった。


今までの闇の中の歩みは

光の指す方向を目指すという

目標を定めやすい状況だったのだろう。


学びを適正に促すための闇だったのかなー?

宇宙のコントラストを肌で感じ続けた。

ってことかな。


「今には今出来る事を!」





何となく思い出した。

今日発表会で5曲踊る高校生は授業で踊ったって言ってた。

短いバージョンでチョットだけ。




全てを許容し受け入れる。

そして

生きる事の意味を理解すると

本当の癒しも感謝も理解出来る。


今ここに生きる自分が

幸せであることに気づく。



さて

この先は

一緒に幸せになる為の歩み!


どうぞよろしく!!(*^^)v










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